2020-06-09 第201回国会 衆議院 内閣委員会 第17号
ですから、さまざま施策を打っておりますけれども、前回、西村大臣と議論したときに、バブルがはじけた後のお話をさせていただきました。 私が鉄鋼会社の係長だったとき、一九九五年に決めたこと、九一年から九三年がバブルの崩壊ですから、その直後に考えていたのがやはり三つの過剰ですよね。 一つの過剰というのが人の過剰。ですから、人を雇わないということ。非正規に変えていくわけですよ。そして、新規事業。
ですから、さまざま施策を打っておりますけれども、前回、西村大臣と議論したときに、バブルがはじけた後のお話をさせていただきました。 私が鉄鋼会社の係長だったとき、一九九五年に決めたこと、九一年から九三年がバブルの崩壊ですから、その直後に考えていたのがやはり三つの過剰ですよね。 一つの過剰というのが人の過剰。ですから、人を雇わないということ。非正規に変えていくわけですよ。そして、新規事業。
○上野委員 さまざま施策があるということでもありましたけれども、ぜひしっかりと充実をさせていっていただきたいというふうに思います。 今も二十時間という労働時間要件について言及がありました。次に、兼業、副業の取扱いについてお伺いをしたいというふうに思います。
そしてまた、特に熱供給量ベースでの自給率を考えたときには、耕作というか、米、麦、大豆等の耕地利用型ということが大事になると思いますし、そういったところもしっかりやっていただかなければいけないなと思って、今さまざま施策を言っていただいたんですけれども、今回の基本計画を拝見いたしましても、今、施策もそうなんですけれども、別に新しいものが必要だということではないのですが、やはりこれまでも、この四五%の目標
そうなりますと、私個人の意見としましては、満期釈放者の対策としまして、やはり、仮釈放の手続が、できれば、条件が整えば推進されるようにさまざま施策を行っていくべきであろうというふうに思っております。
いをしておりますが、昨年度につきましては、そうした雇用いただいている企業が予備自衛官、即応予備自衛官についての具体的な情報が欲しいといったときに、直接私どもに対して御要望いただき、私どもがそれに応えるという枠組みも整備をさせていただきましたし、またほかに、御協力いただいている会社に、それを、御協力いただいているということについての認定をさせていただいて、表示証も交付させていただいているということで、そのほかもさまざま施策
このため、金融庁でもさまざま施策を行っておりまして、まず、家計の資産形成を後押しする税制優遇措置として、NISA、つみたてNISAを導入して、家計に対して、長期の積立て、分散投資を促す取組を行っているところでございます。
○時澤政府参考人 市町村合併につきましては、平成十一年度から推進ということで、国の方でさまざま施策を展開しておりました。その法律が二十一年度末で切れるということでございました。そのときにいろいろなことが議論をなされました。
そして、米の生産調整を初めさまざま施策を展開してきましたが、農業生産額の減少と高齢化の進展、耕作放棄地の増加等の構造的な問題は顕在化したままでありまして、我が国の農林水産業の活性化は待ったなしの課題であります。
基金に盛り込んでさまざま施策をやるということ、それは自分自身も反省しなきゃいけないのでありますけれども、その反省を踏まえて、やはり一元的に、しっかりと権限強化されたところがやるという方向性は間違いはないんじゃないのか、こう思っております。これは私の意見にさせていただきます。
こうした企業とか社会に対して、難病患者の方々の状況を理解していただくため、これまで厚労省もさまざま施策をとっていただきました。例えばガイドラインであったりとか、あるいはマニュアルであったりとか。 そこで、こうした補助制度、あるいは支援制度、こういう制度もありますよという宣伝も含めまして、さらなる情報発信とか周知が必要であると思いますが、その辺の見解を聞かせていただければと思います。
そういった中、先ほどお話がありましたいわゆる医学部の定員増だけではなくて、勤務医対策を進めるだとか、それ以外にも、地域で働く先生方にやりがいを持ってもらいたいという思いを込めて、さまざま施策を打ち出したいとは思っております。
もちろんこれまでも、あるいは先生方が政権を担当されていた折から、さまざま施策はとられてきてございまして、矯正施設内における改善指導を充実させたり、あるいは厚労省との連携で総合的な就労支援対策を実施したり、あるいは、自立更生促進センターを設置し、また運営したり、あるいは、高齢者、障害者などにつきましては福祉サービスへ連携をするということをとってございますけれども、さらに強化をしてまいりたいということで
横断的に各局がさまざま施策を推進しなければならないわけでございまして、事業間連携ということが極めて重要であるということは、委員のおっしゃっているとおりでございます。 委員の今の御提案につきましては、よく勉強させていただきたい、検討してまいりたいと思います。
さまざま施策が検討されるかと思いますが、この目標達成のために、インセンティブとなるような政策をぜひ御検討してもらいたいというふうに思っております。 さらには、今も御指摘ございましたが、この耐震化を本当に進めていくためには、これは地方公共団体の協力が不可欠でございます。
私は、まず、このことについて法務大臣に、この報告書に基づいてさまざま施策をすることは大事ですけれども、一番大事なことは、監獄法という法律、受刑者の処遇をどう改善するかということ、そういうふうなこと、大きなポイントが四つあったと思いますけれども、とにかくこれは法改正を早急にすべきものである。また、法務省からの資料の中にも、その先には監獄法の改正ということが文言として盛り込まれております。
もちろんこれは、交通インフラの問題やら、さまざま施策ともかかわってくることでありますけれども。したがって、難しい議論になりがちな論議を、もう少し原点に戻りますと、国民にわかりやすいかどうかな、あるいは便利と思っていただけるかどうか。
○河上委員 これは富田さんにお尋ねしなくてはならないと思いますが、先ほど、一九九九年までまだ四年間ある、その準備期間があるので、さまざま施策を講じて私どもも対応したい、むしろこの時間の猶予については大事だというお話があったように思います。 その際、原因として三点お挙げになりました。一つは、代替要員確保の困難性を御指摘なさいました。二点目に、コスト負担のお話をなさいました。
づけられておりまして、私どもその振興というものは極めて重要な課題だと考えておりまして、それに関連することといたしまして、厚生省といたしましては、従来から、例えば老人を対象とした老人クラブ活動とか、あるいは高齢者の生きがいと健康づくり推進事業、あるいはボランティア活動の推進、あるいは母親を対象とした保健所で行う母親学級あるいは児童の健全育成に資するための映画や演劇の推薦といったような関連する事項をさまざま施策